松浦市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第4号) 本文
このような一般的な科学的な知見だけじゃなく、薬事承認に当たっては動物実験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきますと。まだ審査中ですよね。この辺のリスクをきちっと伝えた上で、接種するか、しないか。特に5歳から11歳の子どもはですね。 泉大津市の南出市長は、自分は効果があるというエビデンスはないと思っているということを発信されています、ユーチューブにおいてですね。
このような一般的な科学的な知見だけじゃなく、薬事承認に当たっては動物実験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査を行っていきますと。まだ審査中ですよね。この辺のリスクをきちっと伝えた上で、接種するか、しないか。特に5歳から11歳の子どもはですね。 泉大津市の南出市長は、自分は効果があるというエビデンスはないと思っているということを発信されています、ユーチューブにおいてですね。
現行では、接種のワクチンについても、最近ノババックス製が薬事承認を受けましたけれども、そういうものは正式に通知は来ておりません。4回目につきましては、基本的にはファイザー及びモデルナを使用するということぐらいしか分かりません。ノババックスがどの程度から入ってくるかというのは、正式な通知がないので分かりません。
これにつきましては、国の薬事承認の折の基準でございますので、当然、効果には問題ないというふうに考えております。 以上です。 126 ◯ 6番(武部周清君) ファイザーとモデルナ社製とを交互接種した場合、効果は変わらないんでしょうか。
当面は薬事承認がなされておりますファイザー社のワクチンを使用することとされておりますが、武田/モデルナ社のワクチンについては、現在、薬事承認審査が行われています。
現在、国内では、ファイザー社、それから武田/モデルナ社、アストラゼネカ社の新型コロナワクチンが薬事承認されておりまして、いずれのワクチンも一定期間の間隔を空けて2回の接種を受けることとされております。
113 ◯若村新型コロナウイルスワクチン接種事業室長 ファイザー社のワクチンにつきましては今まで16歳以上ということで薬事承認が下りておりましたが、先般12歳以上という形になっております。ただ、薬事承認は下りてはいるんですけれども、12歳から15歳の方の具体的な接種のやり方についてはまだ詳細は国から示されておりません。
現在、薬事承認済みのものは、ファイザー社のワクチンのみで、医療従事者への先行接種に使用されているワクチンもファイザー社のものでございます。なお、アストラゼネカ社は既に申請済みであり、武田/モデルナ社も近日中に申請予定とのことでございます。次に、(8)ワクチンの分配でございますが、資料には記載がありませんが、ファイザー社のワクチンは1箱で195バイアル、いわゆる195の瓶になります。
使用するワクチンでありますが、2月14日に厚生労働大臣の薬事承認を受けたファイザー株式会社のワクチンとなっております。ワクチンの接種につきましては、国から示された予防接種の手続に沿って実施してまいります。 まず、接種の順位でありますが、国として確保できるワクチンの量に限りがあることから、国が公表した接種の順位と接種の時期に基づいて順次接種していきます。
現在、薬事承認されているファイザー社製のワクチンにつきましては、薬事承認までに海外6か国での臨床試験に続き、国内でも臨床試験が行われてきました。 国によりますと、その有効性に関しましては、ワクチン接種による発症予防効果は約95%との報告も示されているところです。 次に、副反応についてでございますが、接種部分の痛み、疲労、頭痛、発熱等が報告されておりますが、数日で消えることが多いようでございます。
新型コロナウイルスワクチンの効果についてでございますけれども、現時点で薬事承認を受けているファイザー社製のワクチンは、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも新型コロナウイルス感染症を発症した人が少なく、発症予防効果は約95%と報告されているところでございます。
37 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) ワクチン接種において、受けることが適当でない者、また、注意を要する者という御質問でございますけども、この件につきましては、薬事承認の折に、ファイザー社ワクチンについての注意事項がある方について御報告させていただきたいと思います。
70 ◯ 健康ほけん課長(瀬戸 守君) 議員申されましたとおり、ワクチンについては今3社のワクチンが開発されておるという情報は得ておりますけれども、今現在、日本におきまして薬事承認がなされているのはファイザー社のワクチンのみでございます。
しかしながら、16歳未満の方につきましては、既に薬事承認されておりますファイザー社のワクチンの有効性、安全性が確認できていないため、接種対象から除かれているところでございます。 次に、接種の時期でございますが、既に医療従事者に先行のワクチン接種が行われております。 その後、この先行の分が終わった後ですけど、その他の医療従事者等の方の接種がございます。
ワクチン接種のスケジュールでございますが、ファイザー社のワクチンが今月14日に薬事承認され、17日から医療従事者へのワクチン接種が開始されたところでございます。 また、国からは3月下旬に市より高齢者へワクチン接種券を送付し、4月1日以後に接種が開始できるよう求められているところでございます。そのための準備を現在進めております。
そういう中で、薬事承認はなされたんですけども、副反応に対する対応とか、そういう細かいものがまだ出ておりません。マニュアル的に厚生労働省のほうから示されるものと思っておりますけども、適宜情報は医師会の先生方にお話ししていくということで御相談させていただいております。 以上です。
接種に当たっては安全性に十分な配慮が必要であり、副反応に関するデータ収集、分析など安全対策を十分講じた上で、薬事承認、生産の加速化によりできるだけ早いワクチンの実用化を図ることといたしております。 以上です。
そのことによって医薬食品局が薬事承認をしたわけです。だから除菌にこの薬が効きますということで認めて、それが保険適用になったというようなところでは、きちんとした根拠があるということです。それをなぜか認めずに、いまだかつて胃がんの発生原因を除菌せずに、排除をせずに持っていると。 昔のコマーシャルでありました。「臭いにおいは元から絶たなきゃだめ」というようなコマーシャルがあったのを御存じでしょうか。
36 市長(横田修一郎君) これも、21年10月に子宮頸がんワクチンについても薬事承認されまして12月から販売開始となって、現在も任意接種であるのは御承知のとおりでありまして、国がといいますか、一般的に推奨される第1推奨年齢というのは11歳から14歳までの女児で接種回数は3回、筋肉注射をして接種費用は3回で約5万円程度かかるんではないかと言われております
これが5月に薬事承認がおりまして、8歳以下も使える、すべてが使えるAEDができてるわけですよ。そういう状況の中で、大村市はどちらの機種を今選定しようとしていらっしゃるのか、お尋ねをいたします。 次に、学童保育のことについてであります。 本年度、市単独補助金を18年度も継続していただきまして、まずもってお礼を述べさせていただきたいと思います。